
メルマガ運用の基礎
【読者に響くメール、送れてますか?】成果を変えるセグメント配信のススメ
2025.10.24
この記事をかいた人
Tsujimura
コンビーズメールユーザーの皆様、こんにちは!
株式会社コンビーズの【メルマガ&お客様サポート担当】の辻村です。
前回は「クリック率改善のための本文構成」についてお話ししましたが、
実践してみていかがだったでしょうか?
今回はもう一歩踏み込んで、
「誰に」「どんな内容を」届けるか に焦点を当てた「セグメント配信」についてご紹介します!
「一斉配信してるけど、反応がいまいち…」
「同じメールを全員に送ってるけど、これでいいのかな?」
そんな方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
1. セグメント配信とは?
簡単に言うと、読者をグループ(セグメント)に分けて、それぞれに合った内容を送る方法のこと。
すべての人に同じメールを送るよりも、
読者の属性や行動に合わせて内容を変えることで、
「自分のための情報だ」と感じてもらいやすくなります。
たとえば:
新規登録者 → サービスの使い方や活用事例を紹介
リピーター → 限定キャンペーンや機能アップデート情報
最近利用のない方 → 再利用を促すリマインドや特典案内
このように「相手に合わせて伝える」ことが、
結果的に開封率・クリック率・コンバージョン率 すべての改善につながります。
2. セグメントの分け方、どうすればいい?
「分ける」といっても、どこまで分ければいいの?
最初はそう思う方も多いと思います。
でも実は、小さく始めるのがポイント。
ここでは、すぐ実践できる3つの基本パターンをご紹介します👇
① 基本属性で分ける
(例)性別・地域・登録日・利用プラン など
➡ たとえば、地域限定イベントの案内や、登録から1週間以内の人だけに「ウェルカムメール」を送るなど。
シンプルだけど効果が見えやすい方法です。
② 行動履歴で分ける
(例)クリックしたURL・閲覧ページ・購入履歴など
➡ 以前クリックした内容に近いテーマを送ることで、興味関心にマッチしたメールが作れます。
たとえば「配信設定の記事を読んだ人」には「分析機能の使い方」など関連性のあるテーマを。
③ 配信ステータスで分ける
(例)開封/未開封・長期未読・配信停止など
➡ 開封していない人だけに再送したり、長期間未開封の人には「配信頻度を減らす提案」メールを送ったりと、「読まれやすいタイミング」を調整できます。
3. セグメント配信のメリットは「読者との距離が近づく」こと
セグメント配信の本質は、効率化ではなく【共感化】です。
「このメール、自分のことをわかってくれてるな」と感じてもらえれば、
信頼度が上がり、次のアクションにつながります。
たとえば、ある通販企業さんでは、
「過去に購入した商品のカテゴリ」ごとにメールを出し分けたところ、
クリック率が約1.8倍にアップしたという事例も。
読者が求めるタイミングで、求める情報を届ける。
それこそが、メルマガを「読んでもらえるもの」に変える最大のコツです。
4. セグメント配信を活かす3つのコツ
実際に配信を始める際は、次の3つを意識してみてください。
コツ①:目的を明確にする
「誰に」「なにを」「なぜ送るのか」を一文で言えるようにしておくと、配信の設計がぶれません。
たとえば「新規ユーザーに基本操作を案内して、離脱を防ぐ」など。
コツ②:分けすぎない
最初から細かく分けすぎると管理が大変です。
まずは「新規/既存」「反応がある/ない」など、ざっくり2〜3パターンで十分。
コツ③:結果を見て改善する
配信後は、開封率やクリック率をチェック。
想定より反応が低ければ、セグメント条件や本文を見直しましょう。
5.実際のセグメント配信のやり方
■コンビーズメールプラスの場合
属性取得の設定を行えば、簡単に行うことができますのでぜひ試してみてください。
これだけで、プラスなら簡単にセグメント配信ができます!
■コンビーズメールライトの場合
ライトでは、読者はメルマガごとに管理されます。
そのため、属性ごとにセグメント配信をする場合は、
新しいメルマガを作成
メルマガ作成の手順はこちら属性ごとに読者リストを登録
メルマガごとに内容を分けて配信
という手順で対応ができます!ぜひ、試してみてください。
設定方法などでご不明点がある場合は、下記よりお気軽にお問い合わせください。
→ お問合せフォーム
まとめ
セグメント配信は、単にリストを分けるだけの機能ではなく、
「読者との関係を深めるための設計」です。
全員に向けたメルマガよりも、
「あなたに届けたい」という意図が感じられるメールのほうが、ずっと温度が伝わります。
読者に寄り添ったメール設計、ぜひ少しずつ試してみてください。
次回は「ステップメールの活用法」についてお話しします!
お楽しみに(^^)
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